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2006年03月30日

2006年春合宿お疲れ様でした

2006年の春合宿{通常合宿:3月25日(土)〜27日(月)、デザイン合宿:27日〜28日(火)}@箱根が終了しました。 参加者の皆さん、お疲れ様でした。 今回は新規のメンバーと継続のメンバーの比率がほぼ1対1という非常にフレッシュな顔ぶれだったのですが、 この「モノづくりをする濃密な時間」を通してよい出会いの場、 そして来る春学期に向けてのきっかけになったことと思います。

合宿については奥出研のメンバーのブログ/日記などから振り返ることができるのでご参照ください。

このように現在奥出研究室では、 大学院生と来期学部4年のメンバーを中心とするシニアなメンバーと、 学部2年生が非常に多い新規メンバーで構成されるいわば「二極化」の状態です。 久しぶりに奥出研のメンバーと長い時間を共にした私の個人的な感想ですが、 どちらのメンバーも面白い人たちで楽しいです。 新規のメンバーは皆さん総じて個性を持っていて、かつ表現力を持ち、何よりモノづくりへの姿勢が高いという印象です。 これには実は「シニアメンバー」も恐怖を抱いていて、某シニアなメンバーの一人はこんな感じのことを言ってました。

「ああいうクリエイティブで若いメンバーが、
最初しがらみやプレッシャーもなくモノ作るとすごいものができそう。
負けてられない。」

いいですね〜、いい意味での競争原理が働いております。 とはいえシニアなメンバーも皆さんものすごく力をつけているな、という印象です。 私もこれは少々あせり、自分も成長しているかという問いを投げかける次第です。 みんなものごとをすごく深いところまで考えていて、興味の対象・世界が広がっているようで話していてとても刺激的なのです。 なにより、メンバー間のコミュニケーションがいい意味で「ストレート」になってきてるように思います。

さて、私は2006年度春学期修士修了予定なので、これが最後の合宿になりそうですが (行ってもいい、と言われれば喜んでいくかも笑)、この奥出研の合宿は私の中で大きな財産になるでしょう。 では来期の春学期からもよろしくお願いします。

2006年02月26日

奥出研チルドレンの自信

私の親友に、元奥出研、現在某テレビ局で働く鎌団子という人がいます。 彼が日記に書いてあったせりふが面白かったので引用させていただきます。

PRのオフラインチェック通る。
おっしゃー!
しかし12、15秒の映像に12時間かけてのものとは思えん。
moreお勉強が必要だ。
なんにせよ、奥出チルドレンでよかったと痛感する昨今。
困った時に作り方の作り方を知っているという自信が、
えらいささえてくれちょる。

kamadango.com: あっというまに昼になったより。
奥出研を卒業してもその哲学(?)は活かされている証です。

参考:彼と「ほよ」の卒業制作『さねかずら』がデジタル・スタジアムという番組で紹介されたときの記事です。→ デジタル・スタジアム 2005年 05月 21日放送 さねかずら

2006年02月20日

奥出先生から公認(?)されました

更新が滞っていて申し訳ありません。 なるべく私の奥出研での経験に沿って、この「奥出研入門」を執筆をしようと考えているのですが、 そうなると昔の活動の履歴や過去の作品などを掘り起こさねばなりません。 5年間もの間の活動ですから、参照しなくてはいけない履歴が多いのと、 「デッドリンク」つまりホームページなどで作品を公開していたりする場合に、 現在アクセスできない状況になっているページが多数存在しています。 なので、それらを掘り起こしつつ、修正しつつのゆっくりとした執筆となると思いますが、 一定のペースを守って記事を投稿するように心がけます。

ところで、この「奥出研入門」。私が勝手に制作を始めたのですが、 我らが奥出研究室の教授である奥出先生にも見ていただいたようで、 認めていただきました。これで一応公認とよんでいいのかな?? 以下先生からいただたいメールを一部抜粋させていただきます。

「奥出先生からのメールより」
(略)
…あとユースケベーの奥出研案内をよんで、僕はなんてすばらしい弟子をもってい
るのだろうと、そのお礼もしようと思っていたところでした。
(略)

私も素晴らしい師匠に出会えて光栄です。 でも、先生、これはゆーすけべー日記とはまた別の代物です。 あと、奥出研案内じゃなくて「奥出研入門」です。 というわけで今後ともよろしくお願いします。

2006年02月08日

一番の価値は「人」、2005年度秋学期最終発表を終えて

昨日、2005年度秋学期最終発表が行われました。 初めてプロジェクトを持たずに一見学者として観た最終発表でしたが、 非常に面白かったです。また”今”、奥出研が作りたいもののテーマが、 だいぶわかってとても興味深かったです。

その後にそのままDNPハウスで、行われた打ち上げ、そして卒業する学部4年生、修士2年生を追い出す 「追いコン」も楽しかった。 そこで感じたのは、奥出研の一番の価値は「人」にあるのかなぁということです。 まず、いろんなバックグラウンドを持った人がいるのが面白いところ。 例を挙げれば、ラジオのDJ、メジャーバンドのメンバー、少林寺やスキーの達人、 映画制作者、演劇経験者、元文学部、ダンサー、そしてプレイボーイまで。 それを象徴するのが、今回卒業して就職する人たちの業種が全部ばらばらなこと。 IT系、広告代理店、商社、おもちゃ会社、旅行代理店…と、今後もコンタクトをとり続けたら、 いろんな知識が集まって面白そうだなー。 そして、奥出研の人はみんな自分を表現する演出がやたらうまい。 だからDNPハウスでこの追いコンのようなお遊びのイベントでも、ものすごい面白くなる。 そんな人達が一緒に集まって切磋琢磨しつつ、お互いにモノを作っていくと、 刺激しあって勉強になるし、なにより成長するのです。 えらそうかもしれませんが、修士2年の僕から見るとその成長ってのをメンバーから感じることができて、 すごく楽しい(見てるだけじゃなくて自分も成長しなくてはいけないのですが…)。

こうした人達の何人かが卒業して、来期からはいなくなるわけですが、 やっぱりまだそういう状況が想像できないですね。 きっと寂しいでしょうね。でも、卒業しても今後絶対何かしらで出会い続けることになるだろうと 確信しております。皆様の活躍健闘をお祈りすると共に、 来期から仲間入りする人との出会いも楽しみという所存であります。