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Where The Action Is: The Foundations Of Embodied Interaction

必読書2冊目はいきなり英語の本、「Where The Action Is」です。

Where The Action Is: The Foundations Of Embodied Interaction Where The Action Is: The Foundations Of Embodied Interaction

紹介しておいてなんなんですが、実は僕、所有していたこの本を紛失してしまい、手元にないんですよね(笑)。 さらに、ぶっちゃけちゃいますと、全部ちゃんと読んだわけじゃないんですよ(笑)。 ですが、この本は英語で書かれているにも関わらず、奥出研にとってはマストな一冊の一つです。 手元にない、そしてちゃんと読んでないけれども、ここでは強引に私なりの(お粗末な)意見を。

まず、なんでこの本が注目されているのか? それは、これからのユビキタスコンピューティング環境の中で、モノをデザインする時の「考え方」が、 とにかく(奥出研的に)面白くて、こんなこと言ってる人あんまいないからです。 じゃあどう面白いの?ってことですが、これがまた説明するのが難しい(これは僕の力不足です。すいません)。 この本の前半では前置きとして、ユビキタス・タンジブルコンピューティングについてと、 今後コンピューティングが社会的意味を成すという2点が述べられているます。 その後の章に注目。いきなり哲学者の名前がいろいろ出てきて、「現象学」という難しいトピックについて述べられています。 「現象学」と「ユビキタスコンピューティング」、この組み合わせがすごいんです。 いや、私的な感覚で表現すれば「すごいらしい」のです。 そして、この理論で奥出研はモノを作っているのです。 僕自身言葉で表現できないのですが、たぶんそうなんです。

紹介しておいて「らしい」とか「たぶん」とかごめんなさい。勉強し直します。 とにかく、著者Paul Dourishが掲げるこの理論は奥出研においてモノづくりの基礎となりますので、 必見であります。

ちなみに、著者のPaul Dourishさんとは奥出先生をはじめ何人かのメンバーは一度会ったことがあるようです。 また、 Paul Dourishさんは今年9月に行われるUbiComp 2006の、 Program Co-Chairsを務めます。

参考サイト:

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